開催日時 |
2016年7月15日(金)14:00~17:00 (受付開始 13:30~) |
エリア・会場 |
大崎・ゲートシティホール 「ホールA」
(東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎B1F)
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主催 |
トーテックアメニティ株式会社 |
内容 |
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共通テーマ:サイバーセキュリティ経営と多層防御
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1)【基調講演】
2015年11月に発表した、「高度サイバー攻撃への対処におけるログの活用と分析方法」及び、高度サイバー攻撃への備えと対処について解説
講師:洞田慎一 氏(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター 早期警戒グループ マネージャ)
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2)テーマ【未知のマルウェアの検知と防御】
昨今の脅威動向から、未知のマルウェアの検知と防御の重要性を解説。エンドポイント対策、及びサンドボックス技術の活用方法を解説。
講師:金居良治 氏(株式会社FFRI 取締役最高技術責任者)
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3)テーマ【ネットワークスイッチから支えるセキュリティ】
スイッチならではのセキュリティ対策を解説するとともに、ネットワークフォレンジックス/マルウェア検知の連携によるサイバー攻撃自動防御ソリューションについて紹介。
講師:小林春樹 氏 (アラクサラネットワークス株式会社 マーケティングG)
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4)テーマ【ログとネットワークフォレンジックスを組み合わせたサイバー攻撃の分析】
ログとネットワークフォレンジックスを組み合わせた多層防御の実現について解説。
講師:藤原礼征(トーテックアメニティ株式会社 トーテックサイバーセキュリティ研究所 所長)
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5)パネルディスカッション
「サイバーセキュリティ経営と多層防御」をテーマに、セキュリティ製品の利用者と提供者の立場から、これからの多層防御について考える
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費用 |
無料 |
お申込み |
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ご案内資料 |
PDFファイル |